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ツェツェルレグからタリアットへ行く方法

タリアットはホワイトレイクと呼ばれる美しい湖とKhorgo Uul火山がの麓にある小さな街です。

ツェツェルレグからタリアットにはバスも運行していますが、週に3便しかありません。
私たちはヒッチハイクでタリアットに行くことにしました。

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ツェツェルレグのタクシー乗り場


ツェツェルレグでバスやタクシーなどの交通を見つけるには、A0602線沿いにあるマーケットが立ち並ぶエリアに行きましょう。
時間帯にもよりますが、客引きのタクシーがたくさん停まっているはずです。
ただし、モンゴル人の朝は遅いので、私たちのように朝8時ごろに行っても、閑散としているだけです。
このとき1台だけタクシーが停まっていましたが、タリアットに行きたいというと15,000トゥグルというので、歩いて場所を変えてみることにしました。

A0602西向きでヒッチハイク


タリアット方面に向かう車はA0602線を西に向かいます。マーケットからズンズンと西に歩くと料金所があるので、その手前あたりでヒッチハイクできるんじゃないかと。
料金所までしばらく歩くので、時々写真を撮りながら、西向きの車にアプローチしてみました。

モンゴルでのヒッチハイクは基本有料


モンゴルでのヒッチハイクは、そう難しくありませんが、基本的に有料になります。行き先を告げて相手がOkとなると次に値段交渉が必要です。
今回は、行き先でOkとなる車がなかなか見つからず、数台の車とやり取りしました。
この日、天気予報は雨。前方には黒い雨雲が立ちこめています。雨が降る前に車を確保できるか、不安…。

車を止める

私の旦那の場合、車を止める時には、「この指とーまれ」みたいな感じで、人差し指を斜め45度方向に挙げます。
私は腕をほぼ水平に道路に突き出し「おいでおいで」をするみたいに手のひらをヒラヒラさせます。
数台の車をやり過ごし、ちょっとウンザリした雰囲気で旦那が街の写真を撮り始めたとき、けっこうなスピードで走ってくる車が1台。
「あの車、止める?」

と、一応腕をヒラヒラさせてみると、その車は数メートル先で停車!!
乗っていたのは若いモンゴル人カップル。タリアットでに行きたいというと二つ返事でOkだと言います。
値段交渉もなく、後ろに乗れというしぐさをします。これはもしかしてタダ乗り?
ラッキー!ということで早速乗車しました。

時速100kmで快走!


話をしてみると、彼らはウランバートルから来て、タリアットには仕事で行くいう話。
彼の車は、トヨタのプリウス、車内はきれいに手入れされています。さすが日本車、静かにスムーズな走りで、草原の1本道を100kmで走り抜けます。

2時間強でタリアットの街に到着


乗車してすぐ雨が降り出し、本当にラッキー。
道路はほとんどの部分が舗装され、とてもスムーズです。信号もなく、ただウシや羊の群れが道路を横断するときにのみ停車。
途中、渓谷で寄り道したときには晴れ間も出ていました。
時折強く降る雨の中、160kmの距離を2時間強で到着しました。
もちろん、料金の請求もなく、モンゴル旅行の中で最も快適なドライブでした。