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クアラルンプールからバスでタイ(ハートヤイ)へ国境越え

クアラルンプールからタイへ国境越えする方法はいくつかあります。今回は、クアラルンプールからバスで一気にタイのハートヤイを目指すことになりました。

バスの乗り方や途中の出入国手続きについて、体験を交えて紹介します。

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クアラルンプールからハートヤイへのバス

クアラルンプールからハートヤイ行きバス

クアラルンプールからタイのハートヤイへは豪華バスが運行しています。所要時間は約10時間で、夜行と昼行とがありますが、早めに予約することをおすすめします。

チケット購入方法

クアラルンプールからハートヤイへのバスチケットはオンラインで予約可能です。私たちはEasybook.comという会社のサイトから購入しました。

夜行バスが希望でしたが満席で取れなかったので、翌朝出発のバスでRM65リンギットでした。

クレジットカードで支払い、チケットはメールで受け取ります。

発車30分前にTBSへ

TBSチケット発券カウンター

チケット予約確認のメールには、出発30分前にはチケットカウンターに来るように書かれているので、そのようにします。

バスはTBSから乗車しますが、TBSのチケットカウンター窓口はアルファベットで表示されています。どのカウンターに行くべきかもメールに書かれているのでそれにしたがって、正しいカウンターに並びましょう。

チケット発券

発券されたチケットを確認

カウンターで、チケット予約確認メールとパスポートを提示してチケットを発券してもらいます。チケットには名前と、座席番号、乗車ゲートが書かれていますので確認しておきましょう。

ランチ休憩はない

あとは、乗車ゲートに行きバスの乗車開始を待ちます。朝9時に出発して、タイ国境に到着するのは午後5時の予定、ハートヤイまではそこからさらに1時間という道のりです。

途中トイレ休憩は頻繁にあり、軽食を購入することも可能ですが、ランチ休憩はありません。ですので、不安な人は、TBS構内の売店で食料を調達しておく方がいいでしょう。

バスはリクライニング可能な豪華座席

クアラルンプールからハートヤイ行き豪華バス座席

バスの座席はチケットの予約時に選択できます。2席と1席が並ぶ3列の座席配列で、座席のスペースはかなり広いです。また、足置きとリクライニングも十分に倒せるので、かなり180度に近い状態です座ることが可能です。

ただ、座席テーブルや充電用USBなどの設備はなく、ちょっと残念。一応、車内でwifiが無料で使用できるようになっていますが、あまり速くありません。

快適なバスの旅

それでも、マレーシア人の乗客は基本的に静かだし、車内にうるさい音楽が流れることもなく、快適なバス旅でした。多少渋滞で動かない時もありましたが、道路もスムーズです。

ただ、山道を超えるところもあるので、心配な人は酔い止めを用意しておきましょう。

国境越えの流れ

マレーシア側のパスポートプレチェック(?)

マレーシア側国境パスポートチェック

朝9時に出発したバスは、午後5時ごろマレーシア側のパスポートチェックポイントに到着しました。そこでバスの運転手にパスポートを預けます。

運転手は乗客のパスポートをまとめてブースへ持って行き手続きを行います。

パスポートチェックといっても、倒れかけのような建物で、いたるところ広告だらけです。どう見ても政府の建物には見えないのですが、建物内に免税店があり、国境らしい雰囲気が出ていました。

マレーシア側国境パスポートチェック、両替所

ここには両替所があるので、ここでタイバーツに両替しておく方がよいでしょう。特に私たちは、ハートヤイの街には19:30になって到着したので、ここでタイバーツに両替しておいて助かりました。タイ側イミグレーションでも両替所はあるかもしれませんが、私たちは気づきませんでした。

運転手の食事も兼ねて40分ほど停車したのち、バスに乗り込むように言われました。バスの中でパスポートとタイの入国カードを受け取った後、バスが出発します。

タイの出入国カードにはすでに名前とパスポート番号が印字されているので、タイでの滞在先住所を記入し、サインしておきます。

マレーシア側イミグレーションで出国手続き

しかし、ここはまだマレーシア側のイミグレーションではありませんでした。マレーシア側のイミグレーションはさらにバスで10分ほど走ったところにある近代的な建物で、ここで再度バスを降りパスポートに出国スタンプが押されます。

このイミグレーション、2017年12月に訪れた際にまだ建設中でした。これが完成すれば、先ほどのパスポートチェックした建物内にあった免税店や旅行代理店が入るのかもしれません。

タイ側イミグレーションで入国手続き

タイ側イミグレーション

タイ側のイミグレーションはChanglonという町です。距離的には数百メートルしか離れていないはずなのに、なぜか渋滞で、たどり着くまでに15分くらいかかりました。

タイ側イミグレーションで入国手続きを済ませると、そこからハートヤイまではミニバンに乗り換えます。

この時点でマレーシア時間では19時10分前。マレーシアとタイとの間には1時間の時差があるので、1時間戻してタイ時刻では17:50です。

タイ、ハートヤイに到着

ミニバンは他の乗客を待って、18時20分にやっと出発。ハートヤイについたのは19:30ごろでした。