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マレーシア航空大阪発クアラルンプール行きのレビュー

マレーシア航空というと、数年前に乗客を乗せた飛行機が行方不明になるなど、あまり良い評判は聞かないかもしれません。しかし、そのような会社存続の危機から抜け出すためか、サービスそのものはとても優れたサービスを提供し価格もリーズナブルです。

今回は、カナダから大阪経由でクアラルンプールまでのチケットを購入しましたが、その大阪−クアラルンプール間を飛ぶマレーシア航空のレビューを書いておきます。

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古い機体を改良

このときの機種は、Airbus A330-300というタイプ。私は飛行機の機種にはあまり詳しくありませんんが、見るからに少し古い機体でした。それを改良して使用しているようですね。

というのも、渡したしが撮った席はエコノミーでしたが、もともと(改良前)の機内表示ではビジネスのエリアになっていたんです。おそらく、もともとビジネスクラスのためのスペースに、エコノミーの座席を収めて改良したものと想像されます。

席番号でいうと、9列と10列目になります。そのせいなのか、もともとのエコノミークラスの仕様がそうなのかわかりませんが、フットスペースがとても広くてゆったりしていました。

また、トイレとパントリーの近くだったのも、楽チンで、機体に乗り込む出口のすぐ横というのもよかったです。

機内食と飲み物

大阪関空発9:55で、定刻通りに離陸、クアラルンプール到着予定は16:12でしたが、実際には予定より少し早く到着しました。機内食はランチと到着寸前に軽食が提供されました。

ランチは、魚料理の和食と、チキンの洋風とがあり、私たちは和食を選択。炊き込みご飯に酒の塩焼き、山菜としめじのお浸し、野菜と厚揚げの炊き合わせ、日本蕎麦、フルーツ、チョコレート、ミネラルウォーターという、大手日系航空会社の機内食並みの食事でした。しかも、おいしい。

飲み物に関しては、まず最初にカールスバーグの缶ビールをトレーに乗せたCAさんが回ってきて、その後にオレンジジュースとりんごジュースがやってくるという、酒飲みにはとても嬉しいサービスです。さらに、赤ワインと白ワインも当然飲み放題で、おかわりをお願いしてもまったく嫌な顔をされません。

エンターテイメント

エンターテイメントは、やはり他の大手航空会社に比較すると見劣りする感じです。映画のラインナップも、日本語のものは少なく、アジア系もメジャーなものは扱っていないという印象でした。

個別シートのスクリーンは少し古いデザインのものですが、ちゃんと使えます。USB充電プラグもあり、最低限のものはそろっています。また座席スペースが十分あるので、とても快適に過ごすことができました。

サービス

総合的にサービスはとてもいいと感じました。CAはみんな笑顔だし、横柄な態度をとるスタッフは一人もいません。日本人スタッフは乗っていませんが、マレーシア人で日本語が堪能なCAさんがいました。

お酒や飲み物のおかわりも、すすんできいてくれます。

機内放送も日本語があるので、日本語でないと不安という人も安心だと思います。