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サンボルプレイクック(Sambor Prei Kuk)遺跡の見どころ

コンポントムから約30kmの距離にあるサンボルプレイクックは、アンコール時代以前に建設された寺院群です。アンコール時代以前の寺院が森の中に点在しています。


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概要


100以上ある寺院遺跡のうちほとんどがレンガで造られおり、中には八角形の寺院もあります。

寺院遺跡は森の中に点在し、そのいくつかはカンボジア最高の建造物と考えられています。

サンボルプレイクックは3つのパートに分けられています。Prasat Sambor、Prasat Yeai PoeunとPrasat Taoです。

いずれのエリアも構造は似通っていて、中央にメインの寺院があり、それを囲むように他の寺院が建設されています。

サンボルプレイクックがあるエリアは、1970年代にアメリカ軍の空爆を受けたことも知られており、2008年にようやく全ての地雷が取り除かれたといいます。


サンボルプレイクック見学の所要時間


サンボルプレイクックは3つのパートに分かれており、寺院は森の中に点在しています。3つのパートは森の小道でつながっており、歩いて見学することになります。

敷地内の地図や表示はわかりにくく、寺院も樹々に隠れて近づいて初めてそれと気づくことも。

見学するには最低でも3時間、行き帰りの移動を含めると半日は当てたいものです。公共の交通手段を使う人やじっくり見学したい人は、丸1日必要かもしれません。


サンボルプレイクックの入場料


サンボルプレイクックの入場料は、一人US$3です。これで3つのパートを全て見学できます。

チケット売り場は、駐車場の500mほど手前、橋の近くにあります。

英語ができるローカルガイドをつけることも可能で、半日US$6、1日だとUS$10です。


Prasat Sambor


サンボルプレイクックの基礎となる部分で、7世紀から10世紀にかけて造られました。

サンボル寺院を中心に、これを取り囲むように寺院が点在しています。


Prasat Yeai Poeun


レンガの壁に寄生するように生い茂っている樹木や、苔に覆われたレンガ壁にまだ姿を留めているレリーフなどを見ることができます。


Prasat Tao


サンボルプレイクックの中で最も規模が大きいパートです。入り口には2匹のライオンが座っているので「ライオンテンプル」とも呼ばれています。
敷地内には、長方形の池もあります。