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コンポンチャムのバンブーブリッジを渡ってメコン川中洲の島へサイクリング

コンポンチャムのメインの観光地のひとつが竹のみで作られたバンブーブリッジです。このバンブーブリッジを渡り、メコン川中洲の島をサイクリングするコースを紹介します。

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コンポンチャムでレンタサイクルできる場所


コンポンチャムでレンタサイクルできるのは、ゲストハウスが立ち並ぶ通りにあるレイジーメコン(Lazy Mekong Daze)です。
1日US$2で、きちんと手入れされた日本製の自転車をレンタルできます。

バンブーブリッジまでの行き方


バンブーブリッジはゲストハウスのエリアからメコン川沿いに約1km南下したところです。
竹でできた橋といっても、かなり丈夫に作られたもので、バイクはもちろん、自動車も通行できます。
バンブーブリッジを渡るには料金がかかり、地元の人は片道1,000リアル、外国人は2,000リアル必要です。

実際にバンブーブリッジを渡ってみた


ここがバンブーブリッジの渡り口です。


橋の中央部分は2車線になっており、車が行き過ごせるようになっています。この区間は、白旗で目印がつけられています。

橋を渡り終えると、通行料を徴収されます。橋を渡りきったところにしか料金所はないので、橋を中央付近まで渡り写真を撮って引き返すだけなら無料なのかな…、とセコイことを考えながら、中洲の島「コーペン(Koh Paen)」に上陸。

ドライシーズンは繋がる島々


この付近のメコン川の中洲にはもうひとつ島があり、「コーソティーン(Koh Sotine)」と呼ばれています。この2つの島は、ドライシーズンにはメコン川の水位が低いので、陸続きになります。
ですから、私たちがサイクリングしたこの時期、自転車でそのまま2つ目の島へ渡ることができました。
のどかな田園風景と熱帯地方独特のフルーツや木々の間にある小道をサイクリングできます。

コーソティーン(Koh Sotine)から向こう岸へ


2つ目の島から、反対側の岸までは渡し船が出ています。自転車を積み込んで乗ることができ、運賃はひとり1,000リアル。自転車は追加で500リアル払います。


この船着場のことか、向こう岸のことかはよくわかりませんが、「ジヘイ」といって島の人に聞くと船着場の場所を教えてくれます。

船着場で船を待つ


船着場に着いたものの、船の姿は一向に見えず、他に船を待つらしい人影もない…。本当にここが船着場なのか、不安に思っているとやがてカンボジア人の男性がやってきました。その人に聞くと、確かにここが船着場らしい。
けれども、待っても待っても船は現れず、そうしているうちにバラバラと他にも船を待つ人が集まって来ました。
待つこと40分、やっと向こう岸行きの船がやって来ました。思ったより大きな船です。

メコン川東岸をサイクリング


メコン川の東岸に渡ると、さらにしばらく熱帯フルーツの樹々で囲まれた田舎道が続きます。そして、またボートで小さな川を渡ることに。


ほんの数メートルの小川ですが、小舟が行き来していて、自転車ごと運んでくれます。このときたまたま一緒になったドイツ人女性と三人分で1,000リアル渡すと、船頭はとても嬉しそうだったので、多分ローカルの料金は数百リアルなのではないかと。

きずな橋を渡って帰路に


そのあと道なりに行けば、大きなメインロードに出ます。ここから数キロ進むと、きずな橋が見えて来ます。その右側には、レンガ色のタワーがあります。


このタワーは、内側から登れるようになっていて、頂上からは素晴らしい景色が眺められるといいます。しかし、かなり急勾配な階段なので、降りるときが怖そう…。高い場所が得意な人は試してみてください。


きずな橋を渡って、ゲストハウスエリアまで戻ります。きずな橋は交通量の多い橋ですので気をつけて渡ってください。あるいは、夕陽の時刻までメコン川東岸で過ごし、メコン川に照らされる夕陽を楽しむという方法もあります。