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コントゥン周辺の伝統的家屋の村をレンタサイクルで訪ねる

プレイクもコントゥンも、山岳民族が住む街として知られています。プレイクで彼らの村を訪ねるには、許可を取る必要があるそうです。一方、コントゥンの方はもっと気軽に行けそうなので、コントゥンで伝統的家屋のある村をレンタサイクルで訪ねることにしました。

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コントゥンでレンタサイクルできる場所


コントゥンでレンタサイクルを扱っているところは、Tran Phu通りとTran Hung Dao通りの交差点付近にあります。何店か自転車を並べているお店がありますので、そこで聞いてみましょう。
1日のレンタサイクル代は、40Kが相場のようです。

伝統的家屋「ロン(Rong)」

この地方で見られる伝統的家屋は「ロン(Rong)」と呼ばれています。
象やトラなどの野生動物から守るために高床式になっています。また、印象的なのはその屋根の形。天に向かってそそり立つように鋭角の大きな屋根です。
屋根は藁葺きか、もしくは竹など(多分)の素材で編まれています。この地方の、一種ランドマーク的なものになっているので、地元の人に「ロン」と尋ねながら見つけることができます。
この辺りは、エリアごとに「ロン」があるようで、公民館のように近所の人が集まる場になっているようです。そのため、付近には教会があったり、バレーボールのコートがあったりして、人々が集まる憩いの場ともなっています。

街から南東5km「Kon Ktu」

Tran Hung Daoを東に進みます。街の外れでこの通りは名前を変え「Bac Kam」通りとなりますが、そのまままっすぐ進みましょう。

つり橋を渡ると道路表示が出ているので、そこを左折します。ちなみにこのつり橋の手前にも美しい「ロン」があります。

さらに4〜5kmほど進みますが、この道はかなりでこぼこしていて、途中舗装されていない箇所もあるので、意外と時間がかかりました。
途中、地元の人に「Kon Ktu」と尋ねながら行くと安心だと思います。

川に沿って田んぼと畑の美しい道を進むと、村の入口らしきゲートがあり、木造の教会にたどり着きます。


その奥には、素朴な「ロン」が建っており、牛が寝そべったりしています。

街から約1km「Plei Thonghia」

私たちは街に戻ったあと昼食をとり、午後は街の西側の村を目指しました。
Ba Trieu通りを西進します。まっすぐ行くと突然その通り沿いに「ロン」が現れます。この辺が、「Plei Thonghia」です。

さらに進むと教会があり、その左横にある舗装されていない道を進むと、別の村に入ります。タイミングがよければ、竹などでカゴを編んでいる地元の人々の姿を見ることができるでしょう。