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コントゥンの街を散策、歩いて1日観光

コントゥンは、山岳民族独特の家屋が残る、小さな街です。Dakbla川にかかる橋のふもとを中心に広がています。
主な観光は、少数民族の村を訪れるツアーなどがありますが、歩いてアプローチできる村もあります。この街を歩いて散策、1日観光してみました。

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木造の教会


橋のたもとから、D Ngyen Hue通りを東へ1.5kmほど歩いたところにあります。木造の美しい教会で、地元少数民族文化と融合されている様子が分かります。


中に入ると美しいステンドグラスに囲まれた幻想的な祭壇があり、この地方独特の手織りの布が使われています。

山岳民族の集いの場「ロン」


この地方に住む少数民族独特の家屋は、「ロン」と呼ばれています。高床式で鋭角の大きな屋根が特徴的です。
木造の教会からさらに東へ進んだ右手(南側)にあるのが「Kon Tum Konam」という村。細い田舎道を歩いていると突如現れるのが「ロン」です。
D Ngyen Hue通りに戻り、D Dao Dui Tu通りの右手側には、別の村Kon Tum Kopongがあります。この村ではタイミングが合えば、カゴを編む人々の姿が見られるということでしたが、私が訪れたのは午後だったので、お昼寝中だったのかもしれません…。

セミナリーと山岳民族博物館


D Dao Dui Tu通りとD Tran Hung Dao通りとの交差点で左折、D Tran Hung Dao通りを西進します。500mほど歩くと右手に木造の学校のようなものがありますが、これがセミナリーと山岳民族博物館です。


この建物は1934年に建てられたもので、フランス統治時代にはフランス語による教育が行われていたようです。そのため、街に住む50代以上の人の中にはフランス語が話せる人がいます。
庭園はきれいに手入れされており、建物の2階には山岳民族博物館があります。入場は無料です。


木造建物は、昔の木造校舎のような雰囲気があり、ちょっとノスタルジックな感じを受けました。