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クラチェからレンタサイクルでイラワジイルカを見に行く方法

クラチェではいろいろなツアーが行われていますが、メコン川をクルージングしてイルカを見に行くのも、人気のある観光ツアーです。

今回は、街で参加できるツアーではなく、サイクリングで船着場まで行きボートをチャーターする方法について書いておきます。

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クラチェの街でレンタサイクルができる場所


クラチェの街でレンタサイクルをするなら、一番手軽なのは泊まっているゲストハウスでアレンジしてもらうことです。
私たちは自力でレンタサイクル屋さんを探しましたが、街にレンタサイクルを扱っている自転車屋さんは一軒しかないらしく、あいにくこの時は身内の不幸でお休みしていました。
結局、街の南にあるシルバードルフィンゲストハウスで自転車をレンタルすることに。

ドルフィン観光ボートの船着場まで自転車で行く


メコン川のイルカを見るには小さなボートに乗ります。その船着場は、クラチェの街から約15km北方にあります。ここまでの道のりは起伏がほとんどなく、道路の大部分は舗装されているので、自転車で行くこともそれほどたいへんではありません。
メコン川沿いのメインストリートを北に向かって進み、ひたすら道なりに行くだけです。ただし、後半は日陰がない道路が続きますので日焼け対策を行ないましょう。
サイクリングが苦手な人は、モーターバイクをレンタルして行くことも可能です。

いつ行くべきか


イルカの生活習慣から、もっともイルカを見られる確率が高いのは朝と夕方のようです。ですから、クラチェの街を出発するのは、できれば早朝か遅めの午後がおすすめです。

ボートの運賃


船着場の窓口でチケットを書います。11月から5月までは60分、それ以外の時期は90分が1単位になります。
運賃は、一人もしくは二人の利用の場合は一人US$9、それ以上のグループだと一人US$7となります。

イルカは本当に見れるの?


それで本当にイルカを見られるのか、ということが気になりますよね。
私たちが自転車で街を出たのが12月31日の8:30ごろ。ボートに乗り込んだのは10:40でした。メコン川に出ればかならずイルカが見られるという保証はありません。運が悪ければ、1時間ボートに乗ってもイルカが出現しないかも…、そんなことを考えていたその時!

イルカ出現


ボートに乗り込んで10分もしないうちに、遠くでイルカが水面に背を出すのを見ました。
「あ、あそこ!」と指を指したものの、イルカの動きが速くてあっという間に川の中へ。
「イルカ、見たの?」と船頭さんに聞かれ(多分)、ふんふんとうなずくと、彼はしばらく船を進めたあとエンジンを切りました。
エンジンの音でイルカを驚かせないためです。

イルカは本当にいた

手漕ぎで船を進めると、また別方向にイルカの姿が。しかも、1匹ではなく2匹、3匹といっしょに泳いでいる模様です。
船の周りを囲むように、あちこちでイルカが潮を吹いたり、背びれを見せたり。時折、ほんの数メートルまで近づいてくるイルカもいました。結局、60分のクルージングのほとんどの時間でイルカを見ることができました。