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バックパッカー旅行に持って行くガイドブック、本それともデータ?

海外旅行に行くなら、ガイドブックは必須アイテムです。そのガイドブックも、最近はEブックとしてノートパソコンにデータとして持って行く人も増えてきました。しかし、伝統的(笑)バックパッカーの私としては、紙のガイドブックには何となく愛着があったりします。

紙のガイドブックとデータとしてのガイドブック、それぞれのメリットとデメリットを比較しながら、どちらを持って行くのが最適か検証してみました。

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1.紙は重い

ガイドブック、ミャンマー

紙の本は、やはり重いのが欠点です。Eブックなら、ノートパソコンなどのディバイスの重みはあるとしても、タブレットなどで持ち運べば、軽量でしかもかさばりません。特に、旅行する国が1カ国でなく、複数国になる場合は、その国ごとにガイドブックを用意するとなると、かなりの重さになるでしょう。

2.Eブックならいつでも購入可能

Eブック、ガイドブック

Eブックは、ネット接続ができれば、いつでもどこでも購入することが可能です。例えば、長期の旅行では、旅ルートをその場で決めることも多くなりますので、あらかじめ本屋でガイドブックを購入しておくのが難しいこともあります。

運良くゲストハウスなどで他の旅行者が置いていったガイドブックを手に入れることもありますが、いつもうまく見つかるとは限りません。その点、Eブックは思いついたときにネット接続さえ出来れば購入することが可能になります。

3.目に優しいのは紙のガイドブック

旅の荷物、荷造り

紙のガイドブックのメリットは、パソコンなどの画面で読むより、目が疲れにくいことでしょう。いつもパソコンの画面を睨んでいるのは、意外と疲れるものです。特に何かの情報を探しているときには、紙のガイドブックの方が見つけやすく、疲労しにくいと言えるかもしれません。

4.紙のガイドブックは書き込みが容易

書き込み、旅のメモ

Eブックでも、マーキングすることはできますが、紙のガイドブックには、メモ書きや印をつけるのが容易です。必要なページには、折り目をつけて探しやすくすることも簡単です。それに訪れた場所の感想などを書き加えれば、自分だけのガイドブック兼旅行記になります。

5.紙のガイドブックは旅先で広げるのが容易

地図、バックパッカー

紙のガイドブックが使いやすいのは、移動中や街の散策中に、ちょこっと本を広げられることです。Eブックの場合、たとえタブレットでも、わざわざバックパックから取り出し立ち上げて・・・というプロセスが必要になります。もちろん、スマホで見ることもできるので、その場合フットワークは軽くなりますが、画面が小さくて読みにくい欠点もありますね。

それに、治安の良くない場所では、人前でスマホやPCを広げるのはかなり抵抗があります。

さらに付け加えるなら、Eブックはいずれかのディバイスで読むことになりますので、バッテリー切れに気を使わなくてはいけません。移動中で充電がなかなかできない状況が長く続くときには、ガイドブックを読む時間もケチる必要があります。

結局、どっちを持って行くべき?

ひとり旅、女性

紙のガイドブックもEブックにも、それぞれ良し悪しがあります。結論として、どっちを持って行くのがいいのかというと、私としてオススメするのは、旅行する国が1カ国だけなら紙のガイドブック、複数国を旅行する予定ならEブックをオススメします。

1カ国だけの旅行なら、ガイドブックは1冊ですのでそれほど負担にならないでしょう。反対に、数ヶ国を旅する予定の人や、その場の気分で予定を変更するかもしれないという人は、Eブックで柔軟に対応する方が良いでしょう。

いずれにしても、ガイドブックはあくまで旅の案内書です。旅をしながらガイドブックに載っていないスポットを発見するのも、旅の醍醐味と言えますよね。