ヤンゴンには2泊しかしていないので、あまりいろいろなレストランを試すことはできませんでした。とりあえずいくつかレビューを書き留めておきます。
Pansodan ストリートのファーストフード
英語の店名が分からない、チャイニーズ系のファーストフード店です。Pansodan ストリートの高架(ブリッジ)から南へ少し進んだ右手(道路西側)に位置しています。店舗入り口には、点心のセイロが積み上げられており、肉まんも保温されています。
マネージャーらしき男性は少し英語がわかるようで、英語表記のメニューもあります。
魚のグリル4,000Kyat(この時は品切れ)、タイスープ2,500Kyat、点心400Kyat〜、炒め物2,500Kyat〜など。
アルコールはありませんが、ミルクティーがポピュラーなようです。いつもローカルや観光客でにぎわっています。
シンガポールフードジャンクション
シュエダゴンパゴダ(Shwedagon Pagoda)ロードとMaha Bandulaロードの交差点にあり、歩行者用高架から入ることができます。下(地上階)にはショッピングセンターが入っていて、バーそのものは長細い、ちょっと変な構造になっています。
ダゴンビールなどのドラフトが800Kyatで飲める他、瓶ビールもリーズナブルです。
一応レストランですので、フードメニューもありますが、衛生面では少し不安もあるところです。胃腸が元気な時に試してみたいです。
Maw Shwe Li Shan レストラン
たまたま歩いていて見つけたレストランバーです。ここでは食事はしていませんが、次回は行ってみたいところです。ストランド(Strand)ロードと2ndストリートの交差点にあります。
1階と2階に分かれており、ミャンマービールとキリンのドラフトを扱っています。2階は、ヤンゴンリバーに向かって広くオープンで、ここから夕方の川面を眺めながらのビールもいいんじゃないかと思います。
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