旅行ブログを収益化しませんか?初心者用マニュアル本Kindleで販売中!

コロナ感染の疑い有りにつき、大幅に予定変更

抗原検査キット メキシコ
抗原検査キット、左が陽性で右が陰性

前回のストーリーでパレンケを目指すと書いた。ところが表題の通りで、急遽予定を変更することに。

批判されることも覚悟で、メルマガ読者のみ、わたしたちがとった行動をありのままに書いておく。

実はわたしたち夫婦ふたりとも、サン・クリストバルからトゥストラ・グティエレスに戻った翌日、喉の痛みを感じていた。

ホテルの部屋は乾燥気味であることが多いので、朝起き抜けに喉が痛いのはよくあること。この時点ではまったく気にしていなかった。

いよいよへんかもしれない、もしかして?とコロナ感染の疑いが頭をよぎったのは、パライソについてからだった。喉の痛みがとれない上に咳が出始め、夫は頭痛がするという。

そこでイギリスで入手して今回携帯していたコロナ感染の簡易テストをやってみた。すると、わたしはネガティブだったが、夫はポジティブという結果に!

同じ症状が出てるのに結果が違うっておかしいよね? というか、そもそもこのテストキットは確実性が低い。例えば検査前にオレンジジュースを飲むとポジティブ結果が出るんだとか、なんてことは後で知った。この検査の30分ほど前に確かにオレンジジュース飲んだんだよねー。

やっぱりちゃんとしたPCR検査を受けなくちゃ。信頼できる会社のPCR検査を受けるなら、近隣の大きな街へ行かなくてはダメで、最も近いのはビヤエルモサだった。

ただ、そもそも帰りのフライト3日前にはPCR検査を受けなくてはいけない。それでポジティブである場合は飛行機に乗れないのだ。今、この時点で検査を受けて、陽性陰性確認したところでなんか意味ある? それよりも、とにかく自己隔離するべきだと、いう真面目な夫。

でも、自己隔離といったって、このパライソのホテルで? キッチンも冷蔵庫もなく、インターネットもヘロヘロなこのホテルで自己隔離するのは現実的ではない。

だいたいメキシコの外食は基本肉食なので、野菜を摂ることが難しい。どこも肉とトルティージャで、メニューにサラダと書かれていても「売り切れです」と言われることのほうが多い。こんなんじゃあ野菜不足で病気になるとぼやいていたら、やっぱり病気になったじゃないか。

自己隔離するならキッチンは必須である。できれば大きめの街でちゃんとした病院がある街がいい。万が一、症状が悪化したときのために。

ならば、本来なら他人との接触をさけるべきなのはわかってはいるが、動けるうちに大きな都市について出るほうが賢明である。ビヤエルモサまではバスで1時間だが、十分に大きな都市とは言えず、健康な食事へのアクセスが難しい。キッチンつきのアパートメントあるいはまるごと貸し出ししているAirbnbもない。

じゃあどこなら? 候補はシウダー・デル・カルメン(ビヤエルモサからバスで3時間)かカンペチェ(ビヤエルモサからバスで6時間)。その先にはメリドという都市も候補だがさらに3時間かかる。ちょっと遠すぎる。

もし本当にコロナに感染していた場合、発熱する可能性が高いが、37.5度を超えるとバスに乗れないしスーパーにも入店できなくなる(一部の高級ホテルでも体温チェックあり)。帰りのフライトはカンクンなので、動けるうちにできるだけカンクンに近づいておき、そこでゆっくり過ごす方がよいのでは?

などと話しているうちに、夫がある情報を見つけた。先ほど、フライトからさかのぼって3日前のPCR検査で陰性でないと飛行機に乗せてもらえないと書いた。一方、コロナに感染してしまった場合、陽性反応が出たPCR検査受診日より起算して10日後から180日後までの間で、なおかつ症状が出ていない場合、飛行機に乗れるというのだ。この場合、3日前のPCR検査は必要ない。

(2022年1月15日以降に適用。それ以前のフライトの場合、陽性証明から10日後ではなく14日後)

わたしたちのフライトは1月17日午前10時で、今日は1月5日。つまり1月7日午前10までにPCR検査を受け、その結果が陽性であり、なおかつ搭乗当日に症状無しであれば帰国できるというわけ。

このとき、わたしたちの気持ちはほぼ、カンペチェまで一気に移動するつもりで固まりつつあった。キッチンつきの宿泊施設にも目星をつけていたところである。コロナにかかっていようとなかろうと、出発までの10日間は他観光客や他人との接触を避けて大人しくしておくほうが安全と判断してのこと。感染のおそれありと気づいた時点で公共の交通機関を使うのは良くないことだが、滞在していた街があまりにも条件不足すぎた。

しかし上記の情報を見つけ、翌日6日中にPCR検査を受けるほうがいいという話になった。それで、翌日できるだけ早く検査を受けられる最寄りの街、ビヤエルモサに行き検査を受け、その後移動できるところまで移動しようということになったのだ。

旅ブログを収益化しませんか?

旅行ブログは旅の記録…
だけではなく、収益化することもできます。

ブログを書くのは楽しいけれど、
そこから少しでも副収入が得られたら、

ブログを書くモチベーションも上がりますよね。

旅ブログで稼ぐ方法を紹介しています。

メキシコ
スポンサーリンク
Hanaをフォローする
Backpack Traveler.com

コメント

トップへ戻る