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海外旅行前に作っておきたいカード特集

海外旅行に持っていくカードって一体どれがいいのだろう?
探してもたくさんあって分からない!
という方のために
海外旅行前に作っておくといいカードを選んでみました。

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アンボンから船でバンダ島へ行く方法

インドネシア

アンボンからバンダ島へ船で向かいます。アンボン、バンダ間にはスピードボートとスローボートが就航しているらしいのですが、スピードボートの情報が少なく、私達が旅行した期間は運行していないと言われました。

そんなわけでスローボートで向かいます。

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アンボンからバンダ島へのスローボート

チケットはペルニーオフィスで購入します。オフィスの場所はコチラ↓

3°41’34.1″S 128°11’02.7″E
https://goo.gl/maps/FtBu9gdEZRU2

ボートのスケジュールは毎月発表されるのでマメにチェックしておくしか方法がありません。

このときは日曜日の午後9時発のボートがあり、翌朝5時にバンダ島へつく予定です。運賃は一人105,000ルピア。

これがチケットになります。現在はエコノミークラスしかないそうです。

船はジャカルタから様々なスポットを経由してアンボンにやってきます。船が出るのは9時の予定ですが、7時には船着き場に来るように言われました。

アンボン港でチェックイン

バンダ行きの船は、アンボン港(Yos Sudarso)から出港します。港につくとまだ船は入って来ておらず、予想通り待たされることになりそう。ターミナルビルの入口でチケットを見せて中に入ります。

チケットチェックの職員に聞くと、一人は、あと30分で船が入港するといい、別の人は8時頃につくと言う。。。

しばらく待合室で待っていると、暗がりの中で船の灯りが見えてきました。遠目にかなり大きな船だということがわかります。

船が入港

ゆっくりと船が入港し、タラップが設置されるまでの間、ポーターたちが船付き場でスタンバイして待っています。そして、入口が開いたとたんポーターたちはいっせいに駆け出しました。船から降りる人の荷物運びを競って稼ぐためです。

そして徐々に下船する人が出てきますが、その列がとにかく長くて、半時間くらい待たされたでしょうか。夜間だったので残念ながら写真には撮っていませんが、なかなかエキサイティングな瞬間でした。

乗船

乗客が降りてしまうとからやっと乗船する私達へのゲートが開きます。先ほど眺めていたタラップを登り、船内へと進んでいきます。乗船の列は思っていたよりもちゃんとしていて、傍らにはセキュリティの姿もありました。

エコノミークラスでは無料でマットレスが配布されると聞いていました。中に入ってみるとマットレスの配布というよりも、簡易ベッドの割当があるという言い方が正しいでしょう。

船は大きく客室部分だけでも3層になっています。基本的に大部屋で、雑魚寝状態ですが、一応ベッド風に床から1段上がったところにマットレスが敷かれています。とはいえベッドからあふれる人々は、船内の床という床を埋め尽くす勢いで、各自プラスチックシートを敷いて寝床をこしらえていて、トイレに行くのもたいへんという状況。船内は息苦しく感じたので私達は外で寝ることにしました。

プラスチックシートを購入

船をぐるっと囲むように伸びる甲板廊下にはすでにプラスチックシートが配置されていて、1スペース10,000ルピアで販売されています。5,000ルピアで交渉しようとしたものの、ダメで、けっきょく2人分として2スペースを購入しました。

船上にはいろいろな商品を扱う売り子がウロウロしています。カップラーメン、弁当、コーヒー、ミネラルウォーター、スマホ用携帯バッテリーやヘッドセットを売る人もいました。

ちなみに、この船は現在エコノミークラスしかないのですが、お金に余裕がある人は船のクルーと交渉してキャビンを借りることもできます。ただしけっこう高額になってきていて、チケット売り場のスタッフによると1,000,000ルピアくらい出さないとだめらしい…。ちょっとそれはやりすぎかな、と。

出港!

このとき、すでに出港予定の9時にはあと15分という時間で、定刻通り出発することを祈っていた私達ですが、船は一向に動く気配なし。港を見るとまだチラホラと乗船する人が船に向かってきていて、さらに貨物の積み込みもあるのでしょう。

10時になっても11時になっても、船は港についたまま、私も眠くなってきて、ゴロンとプラスチックシートの上に横になりました。ウトウトしていると汽笛が3回鳴り、ゆっくりと船が揺れ動き始めました。

船内にはトイレとシャワーも

木の床に薄いシートを敷いて寝るだけなので、少し体は痛いですが、海風がちょうど良い温度を保ってくれます。海は穏やかで、ほとんど揺れることもなく、快適に進みます。

私達は荷物が心配だったことと、夜間船だったこともあって、あまり船内の探索は行わなかったのですが、トイレの他にシャワーもついていました(あまり使用したいとは思わなかったですが)。

ただし男性トイレは手洗い用の水道が壊れていて手が洗えなかったそうです。気になる人はウエットティッシュを持っておくと良いかもしれません。

バンダ島到着

予定では朝5時に到着するはずでしたが、出発したのは予定時刻より3時間遅れだったので到着時間もずれ込みます。

5時半くらいから、空が白み始めだんだんと明るくなってきました。アンボンから、バンダへはほぼ真東に進むことになります。朝日に向かって進むうち、島が見えてきました。

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