エアーチャイナで、モントリオールから北京行きのフライトが就航しています。今回は、北京経由モンゴルへ向かうことになり、エアーチャイナの国際便長距離フライトに乗ってみました。
エアーチャイナというと、価格が安いことで知られますが、気になるのがサービスですよね。特に長距離フライトとなると、サービスの質でそのフライトの過ごし方が異なります。
フライトは時間どおり?
フライトはほぼ定刻通りに搭乗。ただ搭乗ゲートの待合室に入るのに列に並んで待たされることに。
機内の設備とシート
機内は古い機体なので、座席のプライベートスクリーンはありますが、充電用USBはありませんでした。
機内食
北京のビール、燕京ビール。冷たいものはなし。青島もありませんでした。
そのほかのアルコールは、赤ワインと白ワインはあったのを確認済み。カクテル系やジンとかテキーラなどはないようです。
機内食は2回出ました。夕食はチキンかポーク。画像はチキンです。
朝食(昼食?)は、うどんかパスタから選べました。写真はうどん。
CAのサービス
スタッフは基本的にフレンドリー。人によって差がありますが、最低限のホスピタリティは備わっているようです。
一応、みんな英語が話せるはずですが、やはり中国語の方がよく通じますね。
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