旅行ブログを収益化しませんか?初心者用マニュアル本Kindleで販売中!

コロナPCR検査陽性のため今後180日は検査不要の事実に、正直せいせいする: 2022年1月17日カナダ帰国

カナダ

コロナ次代の海外旅行はストレスが大きいが、今回は、自分たちが旅行中にコロナ感染したため、いっそうストレスの多い旅になった。それでも、本来の予定通り、1月17日にカナダへ無事帰国できたのだから、悪運が強いといって良いのではないかしら。

不幸中の幸いだったのは、感染を疑い始めたのが予定していた帰国フライトの12日前だったということ。そしてその日の夜に、夫が「フライト11日から180日前のPCR検査陽性証明があり、なおかつ搭乗当日に無症状であれば飛行機に乗れる(2022年1月15日以降のフライトに適用される。それ以前はフライト15日から180日前の検査に対して有効)」という情報を見つけたことである。

その夜のうちに、近くの大きめの都市で行われているPCR検査を予約。本来の予約は翌朝10時40分だったんだけど、予約時間を無視して朝一番にバスで移動し、滑り込むように検査を受けたのが1月6日午前9時45分。フライトは1月17日午前10時20分離陸予定であり、ほんとうにぎりぎり11日前のPCR検査となったのだ。

1月15日に、「15日から180日前まで」より「11日から180日前まで」と短縮されたのは、カナダにおける、感染確定者の自己隔離期間が14日から10日へ短縮されたことに連動している。ちなみに日本政府も同時期に同様の期間短縮を発表している。

「180日前までの検査」となっているのは、一度陽性反応が出ると、症状があるなしに関わらず、180日は陽性が出る可能性があるということなのだろう。つまり、一度検査で陽性が出るとその後半年間は何度検査しても陽性とでる可能性があり、陰性証明のためのPCR検査は無駄になるということ。今回のカナダ帰国の際には、入国者収容所全員に到着時PCR検査が義務化されていたが、いったん陽性が出てしまっている私たちには意味がないため、免除された。

私たちはこれまでもコロナ以降何度か海外旅行を経験しており、複数国で複数回PCR検査を受けている。検査師にもよるが、PCR検査はときに痛みや不快感を伴うため、あれをこの先半年間は受けなくていいと思うとせいせいするくらいだ。

特に前回のイギリス旅行では、フライト72時間前のPCR検査を受けたにも関わらず、カナダ入国時、私はランダムに選定されて到着時PCR検査を受けることになり、理不尽感を覚えたものである。

カナダ帰国にあたっては、今回は陽性証明があるためフライト72時間前PCR検査を受ける必要はない。カナダ入国者すべてに義務されている健康質問票(ArriveCAN)を記入してQRコードを取得し、帰国便登場時とカナダ入国時にそれを提示すればOK。

このフォームの質問事項には、旅行中のコロナPCR検査結果が含まれているため、QRコードを見せればPCR検査で陽性が出ていることがわかる仕組みになっているのね。

それを見た入国審査官がパスポートにシールを貼って、到着時PCR検査が必要な人とそうでない人とを振りわけるのだ。私たちは二人とも青色のシールを貼られ、空港出口に向かう際、別のオフィサーにそのシールを見せると、あっちに行けと方向を示された。

空港内にはPCR検査ブースが設置されていたが、私たちは検査ブースでない方を指示された。陽性が出ている人はみんなこっちを歩くんだなと、肩身の狭い思いをしたのは一瞬だった。私たち以外にも同じ通路を歩く入国者がぞろぞろいて、「意外とみんな陽性証明もらってるのね」と思ったものである。

その日、到着空港であるモントリオールの天候は不安定で、午前着のフライトはキャンセルが相次いでいた。私たちのフライトは、午後2時台の到着便でちょうど吹雪がおさまり始めた頃だったらしく、予定通り着陸。天候面からいってもラッキーだったとしかいいようがない。

不幸中の幸いが重なって、無事に帰国できたわけだが、そもそも私たちはいつどこでコロナに感染したのか、次回、もう一度あらためて振り返ってみたいと思う。

コメント

トップへ戻る